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VISION
サンテレホンの目指す姿

SUNTELの目指す姿

持続可能な社会の実現に向けて、創造的な価値を提供する企業

人口動態の変化や人々の価値観の多様化、テクノロジーの加速度的な進展など、変化が激しく、不確実性が高まる時代のなか、多様な価値観を受け入れ、自らの創造性を社会の持続的発展のために生かす姿勢が求められています。

私達は、新たな時代の転換点に情報通信商社が果たす役割も大きく変わるべきだと考え、「持続可能で強靭な社会の実現」と「環境に配慮した経営」を実践することで社会との共生を目指してまいります。

新たな“ICT”ディストリビューターへ

総務省の情報通信政策ビジョンでは、2030年代の情報通信分野の未来像は①「人づくり」:インクルーシブ(Inclusive)、②「地域づくり」:コネクティッド(Connected)、③「産業づくり」:トランスフォーム(Transform)の3つの視点から描かれています。

出典:「未来をつかむTECH戦略」(総務省)https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/iot/index.html

サンテレホンでは、この3視点を企業活動に置き換えて、自社がめざす姿の3本柱に据えました。